数値化できない本質。
半年ほど前にお引渡しした三重町の
milkuchenのおうちを訪ねる機会がありました。
お引渡し時には、ご自身で着手され
未完成だった外構も当然仕上がっておりましたが
それ以上に日々の手入れの熱が伝わってくるほどの
溢れる草木の緑に囲まれた白いおうちの姿に
インターホンを鳴らす前から期待が膨らみました。
お邪魔させていただいた室内も、当然ながら
ご家族の暮らしを楽しんでいる毎日の姿が
一目で伝わる、見学会の時以上の状態。
このままの姿でもう一度見学会を行ったら
milkuchenの暮らしをモデルハウス以上に
現実のものとして伝える事が出来るのにと
心の底から思ってしまいました。(笑)
なんでも自らの手で作ってしまうご主人さん。
お庭もサイクルポートも造園も。
ドライフラワーに家具まで、お見事です!
副業できるハイレベルなDIYの数々。
奥様の日ごろの家事も、今まで以上に
より家族のためにと心がこもるご様子の
お話もたくさん聞かせて下さいました。
おうちづくりの時からずっと楽しみにしていた
新居から見える花火が、今年は天候不順のため
延期になったという一番の残念なお話もありましたが(笑)
何より伝わってきたのは、やはりおうちづくりから
始まった家族の暮らしづくりの満足度は
決して数値で測ることができないという事ということでした。
何かと数値化により価値の視準を計る昨今の
住宅業界の傾向も勿論重要な方向性だと思いますが
数値化できない大切なことを如何にして伝える事ができるか。
目に見えることによる安心の意味と
目に見えない幸福度のカタチとバランスを
常に考えて、家族の暮らす場所をこれからも
提案していかなければいけないということを
改めて痛感しました。
などと難い話も要約すると、
やっぱりmilkuchenの暮らしの姿と在り方は
本当にいいな。とシンプルに思った訪問記でした。
2019.09.16 シンプルにmilkuchenのよさ 二宮