株式会社アズ・コンストラクション:milkuchenミルクーヘン:暮しづくり:いっしょにつくりましょう!:住宅:大分:一級建築士事務所 : コラム

<前の5件     次の5件>
 おめでとうございます!

極寒の地で叫ぶ。  2010年12月16日20時17分20秒

本日、はなの森で
地鎮祭が執り行われました。

お父さん、お母さん、
ワンちゃんも出席で
式も滞りなく終了しました。


今日はとてつもなく寒かったです。

私、あまり着込んでなかったので
とても凍えそうでした。。

ですが、
お客様の一生に一度の大事な式!
と必死で耐えました。

が、バレバレだったのか…

「二宮さん、寒そうですね。」

とお施主様に心配される始末。

プロとして不覚…。

いやいやSP田邉氏も、

「一杯やってきてるのか!?こやつ!!」

と、いうくらいに鼻と頬が
寒さで真っ赤ですよ!
と心の中で負け惜しみに
とりあえず叫んでみました。


とても寒かったですが
こういう時のほうが
記憶には残りますよね。

「いやしかし、
 地鎮祭のときは、寒かったねぇ。」と。笑。


2010.12.16 氷点下のmilkuchen 二宮


ルンバ、オーバーヒート。  2010年12月13日20時21分24秒

ルンバと命名されたのが
よほど嬉しかったのか
今日も午前から
他人を巻き込み
ヒートアップする大畑C。

インターネット回線を
切断するご乱心振り。


夕方になって、前半に
はしゃぎ過ぎたせいか
何気なしにオフィスを
歩いている途中…

「あいた、足がつったっ…。」

と、一人つぶやく始末。


ほどほどにね。



2010.12.13 つぶやきmilkuchen 二宮


   がんばれ大畑C

ルンバ君。  2010年12月11日19時5分57秒


社内の配置換え、整理整頓。

この時、
あれやこれやと小姑のように
陣頭指揮を執る管理人が一人。

その小姑、名を大畑Cと申します。

ごみの分別から備品の在庫、整理…
これらの話題になると
オート機能が働くのか
お掃除ロボットのように
いつも一人、ヒートアップ。

これにはさすがの
田邉・井上SPコンビも
中津留さんもお手上げ状態。


しかしながら
唯一、このオート機能を
制御するものがあります。

それは、
姑:社長・羽田野の一声。


そういう訳でいつも
最終的に小姑は、
姑からの軌道修正を
余儀なくされるのです。

無念!



2010.12.11  milkuchenビル管理 二宮


期待。  2010年12月10日19時29分5秒

先日ですが、
ニュースステーションでも
断熱材供給不足の話題に。

断熱材が入らないと
工事は前に進みません。

1棟1棟を大切に作っている
中小企業にとっては
何気にとても大きな問題です。

もちろん、お客様に迷惑が
かかってしまうというのが
一番大きな事です。

しかしながら古館さんの
「大変ですねー。」
と言った感じの
微笑み混りの締め括りに
とても楽観的な印象を受け
建設業界のものとしては
ちょっと残念でした。

不況続きの建設業界は
みんな必死なのです。

「そもそも住宅エコポイントは
 景気底上げの
 カンフル剤のはずだったのに
 これでは本末転倒どころか
 不況業界の一斉淘汰政策に
 なってしまいますよ!」
と言うくらいの熱弁を
古館さんにしてもらいたかったです。

いやいや報道マンは
他にもたくさんのニュースを
伝えなければならないしね。

仕方ありません。

必死なのは
どの業界も同じですからね。


2010.12.10 Blackなmilkuchen 二宮










milkuchenで。  2010年12月9日10時18分25秒

佐伯・女島のおうちへ
お引渡しのご挨拶に。

早いもので計画を始めてから
お引渡し、お引越しまで
2年弱の月日が経っていました。

計画当初、創設したばかりの
ミルクーヘンはモデルハウスもなく
完成見学会に足を運んでもらい
徐々におうちづくりのイメージを
つかんでいただきました。

奥さんの家づくりへの思いも
とてつもなく強く、
プランも何度となく変更したり
いろいろと紆余曲折しながら
計画は進んでいきました。

そのたびにお施主様の
家づくりへの思いにきちんと
応えていけているのか
自問自答する事もありましたし、
いろいろ図面を書き直したりで
正直、業務としては大変でした。

ですが、大変だったことが多いと
記憶にも強く残るもので
完成した白いおうちを眺めながら
しみじみ、立派に育ってくれたなぁと
感慨に耽りました。

アズは
単純に家を売る会社ではなく
家をお客様といっしょに
つくっいく会社なので
いっしょに悩むことも
いっぱいあります。

そういう楽しいことも
悩んだこともいっぱい体験して
出来上がったおうちに
住んでいただきたいのです。

家に引越した時からではなく
家を建てようと思ったその時から
新しい生活へのステップは
始まっているのですから。

そして家をつくるという
ほとんどの人が
一生に一度しかできない事を
存分に体験していただきたいのです。



2010.12.09  milkuchen 二宮


<前の5件     次の5件>